更年期にみられる症状について正しいのはどれか。2つ選べ。
更年期にみられる症状について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 症状は、閉経を迎えるとすぐに消えてしまう。閉経の後も、続くことがあります。
- ⑵ 症状の種類は、どの人も同じものとなっている。現れ方には、個人差があります。
- ⑶ 骨や関節の痛みは、更年期とは関わりを持たない。関節の痛みも、みられます。
- ⑷ のぼせや発汗が、血管の運動に関わる症状である。血管の運動に関わる症状に、あたります。
- ⑸ 気分の落ち込みや不眠が、みられることがある。気分の落ち込みや不眠も、みられます。
解説
正解は⑷と⑸です。更年期にはのぼせや発汗といった血管の運動に関わる症状のほか、気分の落ち込みや不眠、動悸、肩こり、関節の痛みがみられます。現れ方には個人差が大きく、閉経の後も症状が続くことがあります。生活の工夫と必要に応じた治療を組み合わせて支えていきます。受診の目安についても、あわせて伝えていきます。
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