子宮内膜の周期的な変化について正しいのはどれか。
子宮内膜の周期的な変化について正しいのはどれか。
- ⑴ 着床に適しているのは、増殖期の内膜のほうである。分泌期の内膜が、適しています。
- ⑵ 月経の後の内膜は、最も厚い状態となっているものである。月経の後は、最も薄くなります。
- ⑶ 増殖期というのは、排卵の後に始まる時期となっている。排卵の前の時期を、いいます。
- ⑷ 分泌期の内膜は、プロゲステロンの働きで厚くなる。プロゲステロンの働きで、厚くなります。
解説
正解は⑷です。子宮内膜は月経の後に最も薄くなり、エストロゲンの働きで厚みを増す増殖期を経て、排卵の後にプロゲステロンの働きで分泌期となります。分泌期の内膜は腺からの分泌が盛んで、着床に適した状態に整えられます。妊娠が成立しなければ、はがれ落ちて月経となります。基礎体温の変化とあわせて、理解しておきます。
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