子宮頸管炎と子宮内膜炎の病態について正しいのはどれか。
子宮頸管炎と子宮内膜炎の病態について正しいのはどれか。
- ⑴ 内膜炎は、分娩や流産の後には起こりにくくなる。分娩や流産の後に、起こりやすくなります。
- ⑵ 頸管炎の原因となるのは、カンジダに限られている。クラミジアや淋菌が、主な原因です。
- ⑶ 頸管炎では、おりものの増加がみられることが多い。おりものの増加が、みられます。
- ⑷ 内膜炎が骨盤内に広がることは、起こらないままである。卵管や骨盤内へ、広がります。
解説
正解は⑶です。子宮頸管炎ではおりものの増加や不正出血がみられることが多く、クラミジアや淋菌が主な原因になります。子宮内膜炎は分娩や流産、子宮内の処置の後に起こりやすく、発熱や下腹部の痛みを伴います。炎症は卵管や骨盤内へ広がり、不妊や異所性妊娠の原因になることがあります。早く治療を始めることが、広がりを防ぎます。
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