妊よう性を残すための凍結保存の相談について正しいのはどれか。
妊よう性を残すための凍結保存の相談について正しいのはどれか。
- ⑴ 胚の凍結は、パートナーの同意がなくても進めることができる。胚の凍結には、双方の同意が必要です。
- ⑵ 相談をするのは、がんの治療がすべて終わってからが望ましい。治療の前に、情報を伝える必要があります。
- ⑶ がんの治療を始める前に、速やかに情報を伝える必要がある。治療の開始前に、速やかに情報を伝えます。
- ⑷ 本人が未成年である場合は、相談の対象から外れることになる。年齢に応じた説明を行い、対象に含めます。
- ⑸ 費用の助成をする制度は、現在のところ設けられていないままである。助成の制度が設けられています。
解説
正解は⑶です。がんの治療によって妊よう性が失われることがあるため、治療を始める前に速やかに情報を伝える必要があります。胚の凍結にはパートナー双方の同意が必要です。費用の助成の制度が設けられており、本人が未成年の場合も年齢に応じた説明を行って相談の対象に含めます。本人の意思を尊重し、治療を担う医師と連携して支援します。
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