淋菌感染症の予防と対応について正しいのはどれか。
淋菌感染症の予防と対応について正しいのはどれか。
- ⑴ 薬が効きにくい菌は、これまでに報告されたことが一度もない。薬剤耐性の菌が、問題になっています。
- ⑵ 分娩のときに児へ感染することは、まったく起こらないと分かっている。産道感染により、新生児膿漏眼を起こします。
- ⑶ 治療は、本人だけが行えば十分であり、相手には必要がない。相手も同時に治療しないと、再感染します。
- ⑷ 女性では無症状のことが多く、気づかれにくい感染症である。女性では無症状のことが多く、気づかれにくくなります。
解説
正解は⑷です。淋菌感染症は女性では無症状のことが多く、気づかれないまま骨盤内に炎症を広げて不妊の原因になることがあります。薬が効きにくい薬剤耐性の菌が問題になっています。産道を介して児に感染すると新生児膿漏眼を起こすことがあり、治療は本人だけでなく相手も同時に行わないと再感染します。妊婦健診では、必要に応じて検査が行われます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。