産後の性生活についての相談への対応として適切なのはどれか。
産後の性生活についての相談への対応として適切なのはどれか。
- ⑴ 性欲が変化することは、産後の時期には起こらないと考えられている。ホルモンや疲れにより、変化が生じます。
- ⑵ 授乳をしている間は妊娠することがないため、避妊は要らないと伝える。授乳中でも、妊娠することがあります。
- ⑶ 痛みがある場合も、そのうちに慣れて治まるものとして経過をみる。痛みの原因を確かめ、対処を考えます。
- ⑷ 身体の回復と気持ちの両方を確かめ、避妊の方法も一緒に考える。身体と気持ちの両方を確かめ、避妊も考えます。
解説
正解は⑷です。産後の性生活の相談では、身体の回復の程度と気持ちの両方を確かめ、再開の時期や避妊の方法を一緒に考えます。授乳中でも排卵は戻ることがあり、妊娠は起こりえます。痛みがあるときは慣れれば治まるとせず、原因を確かめて対処を考えます。ホルモンの変化や疲れによって性欲が変わることも、あらかじめ伝えておくと安心につながります。
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