日本における助産と助産師の移り変わりについて正しいのはどれか。2つ選べ。
日本における助産と助産師の移り変わりについて正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 助産師の名称は、保健師助産師看護師法の制定の時から用いられた。2002年の改正で、助産師となりました。
- ⑵ 助産所での分娩は、現在では行われていない。助産所でも、分娩が行われています。
- ⑶ 産婆から助産婦、助産師へと呼び名が改められてきた。産婆、助産婦を経て助産師となりました。
- ⑷ 分娩の場は、自宅から施設へと移り変わってきた。分娩の場は、自宅から施設へ移ってきました。
- ⑸ 施設での分娩の割合は、現在も半数程度にとどまっている。施設での分娩が、ほとんどを占めています。
解説
正解は⑶と⑷です。助産に携わる者の呼び名は産婆から助産婦へ、2002年の法の改正で助産師へと改められてきました。分娩の場も自宅から施設へと移り変わり、現在は病院と診療所での分娩がほとんどを占めています。助産所での分娩も、数は多くないものの現在まで続いています。助産師の名称が用いられるようになったのは法の制定時ではなく、2002年の改正の後である点に注意が要ります。
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