更年期の女性にみられる変化について正しいのはどれか。
更年期の女性にみられる変化について正しいのはどれか。
- ⑴ エストロゲンの低下により、骨量は増えていく。エストロゲンが低下すると、骨量は減ります。
- ⑵ 閉経とは、月経が3か月続けて無い状態をいう。12か月以上の無月経を経て、振り返って判断します。
- ⑶ 卵胞刺激ホルモンの値は、閉経に向かって高くなる。エストロゲンの低下により、FSHは高くなります。
- ⑷ ほてりや発汗は、更年期には現れにくい症状である。血管運動神経症状として、よくみられます。
解説
正解は⑶です。更年期にはエストロゲンが低下し、負のフィードバックが弱まることで卵胞刺激ホルモンの値は高くなります。エストロゲンの低下により骨量は減っていきます。ほてりや発汗といった血管運動神経症状は更年期によくみられる症状です。閉経は3か月ではなく、12か月以上の無月経を経て振り返って判断されるものです。
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