性と生殖に関わる倫理の考え方について正しいのはどれか。
性と生殖に関わる倫理の考え方について正しいのはどれか。
- ⑴ 子どもを持つかどうかを、本人が決められることが尊重される。本人が決められることが、基本に据えられます。
- ⑵ 胎児に関わる決定は、家族の意向に従うことが原則である。本人の意思が、まず尊重されます。
- ⑶ 医療者が最も安全と考える方法を示し、本人に選ばせる形をとる。選べる方法を示し、本人が決めます。
- ⑷ 生殖に関する情報の提供は、求めがあったときに限る。選ぶために必要な情報を、こちらから伝えます。
解説
正解は⑴です。リプロダクティブ・ヘルス/ライツの考え方では、子どもを持つかどうか、いつ何人持つかを本人が決められることが尊重されます。医療者は選べる方法とそれぞれの良い点と難しい点を分かる言葉で伝え、本人が決める過程を支えます。情報は求めを待たず、選ぶために必要なものをこちらから伝えます。胎児に関わる決定についても、家族の意向より本人の意思がまず尊重されます。
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