2022(令和4 )年国民生活基礎調査の項目で、要介護となる原因として最も頻度が…
2022(令和4 )年国民生活基礎調査の項目で、要介護となる原因として最も頻度が高いのはどれか。
- ⑴ 認知症令和4年の調査で要介護の原因として最も多いのは認知症です。
- ⑵ 関節疾患関節疾患は要支援の原因として多いですが、全体では最多ではありません。
- ⑶ Parkinson 病Parkinson病は要介護の原因の上位には入りません。
- ⑷ 心疾患(心臓病)心疾患は要介護の原因の上位ではありません。
- ⑸ 悪性新生物(がん)悪性新生物は要介護の原因の上位ではありません。
解説
正解は⑴です。2022(令和4)年国民生活基礎調査によると、介護が必要となった主な原因は、認知症が16.6%で最も多く、次いで脳血管疾患(脳卒中)、骨折・転倒、高齢による衰弱、関節疾患の順となっています。要介護度別にみると、要支援者では関節疾患が多く、要介護者では認知症が最多です。調査年によって順位が変動するため、調査の時点を確認して覚えることが大切です。認知症の予防と支援は介護予防の重要な課題です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-01.html)を加工して作成