地域保健法に基づく保健所の業務はどれか。
地域保健法に基づく保健所の業務はどれか。
- ⑴ 生活保護の認定生活保護の認定は福祉事務所が行います。
- ⑵ 食品衛生に関する事項食品衛生に関する事項は地域保健法に定める保健所の業務です。
- ⑶ 予防接種後の健康被害救済予防接種後の健康被害救済は予防接種法に基づき、市町村が窓口です。
- ⑷ 休日夜間急患センターの設置休日夜間急患センターは市町村や医師会などが設置します。
- ⑸ 地域包括支援センターの設置地域包括支援センターは介護保険法に基づき市町村が設置します。
解説
正解は⑵です。地域保健法に基づき、保健所は地域保健に関する思想の普及、人口動態統計、栄養の改善と食品衛生、環境衛生、医事と薬事、母子保健、歯科保健、精神保健、難病対策、感染症の予防などに関する事項を担当し、広域的・専門的な業務を行います。食品衛生に関する事項として、飲食店の営業許可や監視指導、食中毒の調査を行います。生活保護の認定は福祉事務所、地域包括支援センターの設置は市町村が担い、予防接種健康被害救済は予防接種法に基づきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-01.html)を加工して作成