地域包括支援センターの業務はどれか。
地域包括支援センターの業務はどれか。
- ⑴ 高齢者虐待の防止高齢者虐待の防止は権利擁護業務として地域包括支援センターが担います。
- ⑵ 発達障害児の相談発達障害児の相談は発達障害者支援センターや児童相談所などが担います。
- ⑶ 地域住民のがん検診地域住民のがん検診は市町村の健康増進事業として行われます。
- ⑷ へき地医療対策の企画へき地医療対策の企画は都道府県が医療計画の中で担います。
- ⑸ 通所リハビリテーションの提供通所リハビリテーションは介護老人保健施設や医療機関などの事業所が提供します。
解説
正解は⑴です。地域包括支援センターは介護保険法に基づき市町村が設置する機関で、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員が配置されています。主な業務は、介護予防ケアマネジメント、総合相談支援、権利擁護(高齢者虐待の防止と早期発見、成年後見制度の活用支援など)、包括的・継続的ケアマネジメント支援です。発達障害児の相談は発達障害者支援センター、がん検診は市町村の健康増進事業、へき地医療は都道府県、通所リハビリは介護事業所が担います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成