我が国の最近5 年間の年間総出生数に対する、母体年齢40 歳以上の出生数の割合に…
我が国の最近5 年間の年間総出生数に対する、母体年齢40 歳以上の出生数の割合に最も近いのはどれか。
- ⑴ 1 %1%は40歳以上の出生割合としては低すぎます。
- ⑵ 6 %40歳以上の母からの出生数は総出生数の約6%前後で、最も近い値です。
- ⑶ 16 %16%は35〜39歳の母からの出生割合に近い値です。
- ⑷ 26 %26%は40歳以上の出生割合としては高すぎます。
- ⑸ 36 %36%は30〜34歳の母からの出生割合に近い値で、40歳以上ではありません。
解説
正解は⑵です。我が国では晩産化が進み、人口動態統計(2025年時点で公表されている直近5年間)では、母の年齢が40歳以上の出生数は年間4万〜5万人程度で、総出生数(約73万〜84万人)に占める割合は約6%前後となっています。母の年齢階級別では30〜34歳が最も多く、35〜39歳がこれに続きます。高年妊娠は妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、染色体異常、帝王切開などのリスクが高いため、適切な周産期管理が重要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成