従属人口指数の分母はどれか。
従属人口指数の分母はどれか。
- ⑴ 総人口総人口は高齢化率などの分母に用いますが、従属人口指数の分母ではありません。
- ⑵ 年少人口年少人口は従属人口指数の分子の一部で、老年化指数の分母です。
- ⑶ 成人人口成人人口は従属人口指数の計算には用いません。
- ⑷ 老年人口老年人口は従属人口指数の分子の一部です。
- ⑸ 生産年齢人口従属人口指数は年少人口と老年人口の和を生産年齢人口で割って求めるため、分母は生産年齢人口です。
解説
正解は⑸です。従属人口指数は、年少人口(0〜14歳)と老年人口(65歳以上)の合計を、生産年齢人口(15〜64歳)で割って100を掛けた値で、働き手1人あたりがどれだけの子どもと高齢者を支えているかを示す指標です。分母は生産年齢人口です。同様に年少人口指数は年少人口、老年人口指数は老年人口を分子とし、いずれも生産年齢人口を分母とします。老年化指数は老年人口を年少人口で割ったもので、分母が異なる点に注意が必要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成