医科診療医療費が最も大きいのはどれか。
医科診療医療費が最も大きいのはどれか。
- ⑴ 呼吸器系の疾患呼吸器系の疾患は上位ですが、循環器系の疾患より少ないです。
- ⑵ 循環器系の疾患循環器系の疾患は医科診療医療費の中で最も大きな割合を占めています。
- ⑶ 精神及び行動の障害精神及び行動の障害は循環器系の疾患より少ないです。
- ⑷ 内分泌、栄養及び代謝疾患内分泌、栄養及び代謝疾患は循環器系の疾患より少ないです。
- ⑸ 筋骨格系及び結合組織の疾患筋骨格系及び結合組織の疾患は上位ですが、循環器系の疾患より少ないです。
解説
正解は⑵です。厚生労働省の国民医療費(2025年時点で公表されている令和4年度など直近の統計)では、医科診療医療費を傷病分類別にみると、高血圧性疾患や脳血管疾患、心疾患を含む循環器系の疾患が最も多く、次いで新生物(腫瘍)、筋骨格系及び結合組織の疾患、損傷・中毒などの順となっています。高齢化に伴い循環器系の疾患の医療費が大きな割合を占めています。年齢階級別では65歳以上が国民医療費の約6割を占めています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成