ソクマル医師

放射線の身体的影響で晩期反応〈障害〉はどれか。

放射線の身体的影響で晩期反応〈障害〉はどれか。

解説

正解は⑵です。放射線の身体的影響は、被ばく後数週間以内に現れる早期反応(急性障害)と、数か月から数年後に現れる晩期反応(晩発障害)に分けられます。白内障は水晶体の上皮細胞の障害によって被ばく後数年を経て生じる晩期反応です。脱毛や皮膚紅斑は細胞分裂の盛んな組織に早期に現れる急性障害で、運動失調やけいれんは大量被ばく時の急性放射線症候群の中枢神経障害型でみられる急性の症状です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成

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