ソクマル医師

飲酒がリスクファクターとならないのはどれか。

飲酒がリスクファクターとならないのはどれか。

解説

正解は⑸です。COPDの最大の危険因子は喫煙であり、飲酒は危険因子とされていません。一方、飲酒は食道癌(特にアルデヒド脱水素酵素の活性が弱い人で扁平上皮癌のリスクが高い)、認知症(アルコール関連認知症)、骨粗鬆症(骨形成の抑制やカルシウム代謝への影響、転倒の増加)、Wernicke脳症(ビタミンB1欠乏)の危険因子として知られています。飲酒と喫煙は併存しやすいため、交絡に注意して評価します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成

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