ソクマル医師

28歳の女性。3か月で体重が6 kg減ったため受診した。食欲はむしろ増えている。…

28歳の女性。3か月で体重が6 kg減ったため受診した。食欲はむしろ増えている。暑がりになり、汗が多く、動悸と手の震えがある。月経周期はやや不規則になった。脈拍112/分、整。体重減少の原因として最も考えられるのはどれか。

解説

甲状腺ホルモンの過剰によりエネルギー消費が高まっていることが最も考えられます。体重が減るときは、食欲が保たれているかどうかが原因を絞る手がかりになります。食欲が増えているのにやせる場合は、甲状腺機能亢進症や糖尿病などを考えます。暑がり、発汗、動悸、頻脈、手の震えを伴う若い女性では、バセドウ病が代表的です。甲状腺ホルモンと甲状腺刺激ホルモンを測って確かめます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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