ソクマル医師

45歳の男性。1週前から尿の色が濃くなり、家族から「顔色が黄色い」と言われて受診…

45歳の男性。1週前から尿の色が濃くなり、家族から「顔色が黄色い」と言われて受診した。黄疸があるかを診察で確かめるときに観察する部位と方法として最も適切なのはどれか。

解説

自然光の下で眼球結膜の色を見るのが最も適切です。血中ビリルビンが増えると、弾性線維の多い眼球結膜に沈着して黄色く見え、皮膚より早く気づけます。蛍光灯の下では黄色みが分かりにくいため、なるべく自然光で観察します。手掌の黄染は柑皮症でも見られますが、柑皮症では眼球結膜は黄色くなりません。眼瞼結膜は貧血、口唇はチアノーゼを見る部位です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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