ソクマル診療放射線技師

骨塩定量検査で大腿骨頸部を測定部位とするのはどれか。

骨塩定量検査で大腿骨頸部を測定部位とするのはどれか。

解説

正解は⑸です。二重エネルギーX線吸収測定法(DXA)は2種類のエネルギーのX線の減弱差から骨と軟部組織を分離して骨密度を求める方法で、腰椎と大腿骨頸部(近位大腿骨)が標準的な測定部位です。骨折リスクの評価や骨粗鬆症の診断基準もこの部位の測定値を基準にしています。QCTは主に腰椎椎体、QUSは踵骨、RAは手指の骨、SXAは踵骨や前腕といった軟部組織の厚みが一定な末梢部位を対象とし、大腿骨頸部は測定しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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