ソクマル診療放射線技師

頸椎斜位撮影で正しいのはどれか。

頸椎斜位撮影で正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。頸椎斜位撮影は椎間孔と椎間関節を観察する目的で行い、検出器に対して体幹(前額面)を約45度回転させます。このとき観察したい側を検出器から離す背腹方向の斜位が基本で、非検側の肩を検出器面に密着させる体位をとります。撮影距離は100〜150 cmを標準とし、中心X線は椎間孔が開いて見えるように尾頭方向へ約15度傾けて入射します。顎は軽く上げて下顎骨と上位頸椎の重なりを避ける点も押さえてください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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