ソクマル診療放射線技師

咳嗽の反射中枢がある部位はどれか。

咳嗽の反射中枢がある部位はどれか。

解説

正解は⑷です。咳嗽反射は、気道粘膜への刺激を主に迷走神経の求心線維が伝え、延髄にある咳中枢を介して横隔膜・肋間筋・腹筋や喉頭の筋へ指令が送られることで起こる防御反射です。延髄には呼吸中枢のほか、嘔吐・嚥下・唾液分泌・血管運動・心臓の中枢も集まっており、生命維持に直結する反射の中枢が多く存在します。橋にも呼吸のリズムを調節する中枢がありますが、咳の反射中枢は延髄にあると覚えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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