ソクマル診療放射線技師

疾患と治療法の組合せで誤っているのはどれか。

疾患と治療法の組合せで誤っているのはどれか。

解説

正解は⑵です。早期胃癌の標準治療は内視鏡的粘膜下層剥離術や外科的切除であり、重粒子線治療の適応にはなっていません。胃は蠕動運動と内容物によって位置も形も大きく変わるため線量分布を安定して合わせられず、胃壁は潰瘍や穿孔といった有害事象を起こしやすい臓器でもあります。他の4つは、前立腺癌の強度変調回転放射線治療、早期肺癌の体幹部定位放射線治療、頭頸部癌の化学放射線療法、甲状腺癌肺転移の131I内用療法で、いずれも標準的な組合せです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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