ソクマル診療放射線技師

診断のために全身像が必要なのはどれか。2 つ選べ。

診断のために全身像が必要なのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑴と⑶です。123I-MIBGによる神経芽腫の検査は、原発巣の評価だけでなく骨・骨髄・リンパ節などへの全身転移を検索する目的があるため、全身像が必要です。99mTc-MAAによる右左シャント率の算出は、肺の毛細血管でトラップされずに全身循環へ流れた粒子の割合を求める検査なので、脳や腎を含む全身のカウントを測定する必要があります。他の3つは目的とする臓器や部位が限られており、局所の撮像で診断が可能です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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