ソクマル診療放射線技師

超音波検査の対象臓器と前処置の組合せで適切なのはどれか。

超音波検査の対象臓器と前処置の組合せで適切なのはどれか。

解説

正解は⑵です。胆囊は食事を摂ると収縮して壁が厚く見え、内部の胆汁も減るため、結石やポリープ、壁の評価が難しくなります。そのため腹部超音波検査では絶食(一般に検査前の食事を控える)とし、胆囊を十分に拡張させた状態で観察します。絶食は消化管ガスを減らす効果もあり、膵臓の描出にも有利に働きます。他の臓器では、膀胱は尿を溜める必要があり、腎臓・乳腺・甲状腺には特別な前処置を要しないため、組合せとして適切ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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