診療放射線技師法で正しいのはどれか。
診療放射線技師法で正しいのはどれか。
- ⑴ 免許証は都道府県知事が交付する。免許証を交付するのは厚生労働大臣です。都道府県知事が交付するのは看護師等の一部の免許で、診療放射線技師は国家免許です。
- ⑵ 免許の登録事項の変更は30 日以内に訂正を申請する。診療放射線技師籍の登録事項に変更が生じたときは、30日以内に籍の訂正を申請しなければならないと定められています。
- ⑶ 免許を取り消された者は免許証を30 日以内に返納する。免許を取り消された場合の免許証の返納は5日以内です。30日ではありません。
- ⑷ 免許証の再交付後に発見した旧免許証は30 日以内に返納する。再交付後に旧免許証を発見したときの返納も5日以内です。30日ではありません。
- ⑸ 死亡したときは10 日以内に診療放射線技師籍の登録削除を申請する。死亡または失踪宣告のときの登録削除の申請は30日以内です。10日ではありません。
解説
正解は⑵です。診療放射線技師法および同法施行令では、診療放射線技師籍の登録事項(本籍地都道府県名や氏名など)に変更が生じたときは、30日以内に籍の訂正を申請しなければならないと定められています。同じ30日の期限は死亡・失踪宣告による登録削除の申請にも適用されます。一方、免許証の返納は5日以内とされ、免許を交付するのは厚生労働大臣なので、他の選択肢は主体や日数が誤っています。数字と主体をセットで覚えることが要点です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成