ソクマル診療放射線技師

腹部CT で正しいのはどれか。

腹部CT で正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。腹部のダイナミックCTでは、副作用が少なく高濃度で急速静注できる非イオン性水溶性ヨード造影剤を用い、動脈相・門脈相・平衡相と時相を分けて撮影します。イオン性造影剤は浸透圧が高く副作用が多いため現在は用いません。心電同期は心臓CT、胸骨上窩の基準は胸部の位置決めであり、造影前に水分制限をすると腎障害の危険が増すので行わず、腹部CTでは腕を頭上に挙げてアーチファクトと被ばくを避けるため、他の選択肢は誤りです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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