ソクマル診療放射線技師

上部消化管造影検査で正しいのはどれか。

上部消化管造影検査で正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。二重造影は、胃壁に薄く付着させた硫酸バリウムと発泡剤で入れた空気を組み合わせ、粘膜面をレリーフとして描き出す方法で、胃小区(胃粘膜表面の微細な区画模様)まで描出できます。この微細模様の乱れが早期胃癌の所見になります。胃を膨らませるのは発泡剤から出る二酸化炭素、バリウム使用量は高濃度低粘性のもので150〜200mL程度、幽門前庭部の描出は半立位第1斜位が適し、Brown法は大腸検査の前処置なので、他の選択肢は誤りです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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