ソクマル診療放射線技師

頭部X 線撮影法と観察目的の組合せで正しいのはどれか。

頭部X 線撮影法と観察目的の組合せで正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。Waters法は後頭前頭方向で頭部を後屈させ、後頭骨の陰影を上顎の下へ落として上顎洞や頬骨・頬骨弓を重なりなく描出する撮影法で、顔面外傷や上顎洞炎の評価に用いられます。他の組合せは対象が入れ替わっており、Caldwell法は前頭洞・篩骨・眼窩、Rhese法は視神経管(光学孔)、Schüller法は側頭骨の中耳・外耳道・顎関節、Stenvers法は錐体・内耳道の観察に用いる撮影法です。大後頭孔は軸位方向の撮影で観察します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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