ソクマル診療放射線技師

剣状突起よりも尾側に位置するのはどれか。

剣状突起よりも尾側に位置するのはどれか。

解説

正解は⑸です。剣状突起は胸骨の下端にあり、体表からはおおむね第9〜10胸椎の高さに触れます。肋骨弓下縁は第7〜10肋骨の軟骨が合わさって作る弓状の縁で、その最下端は剣状突起より下方(尾側)に位置し、腹部撮影の上端の目安に使われます。胸骨上窩は胸骨の上端、喉頭隆起は頸部、乳様突起は側頭骨の下部、肩甲骨下角は第7肋骨のあたりで、いずれも剣状突起より頭側にあるため、尾側にあるのは肋骨弓下縁だけです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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