ソクマル診療放射線技師

X 線CT 装置の不変性試験の項目で正しいのはどれか。

X 線CT 装置の不変性試験の項目で正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。不変性試験は日常的に繰り返して性能の変化を早期に見つける試験なので、簡便な器具で再現性よく測れる項目に限られます。JISの規定ではCT値の平均値と雑音、均一性、高コントラスト(面内)空間分解能、線量、位置決め装置の精度、そしてアキシャルスキャンの再構成スライス厚が不変性試験の項目とされています。一方、架台チルトや散乱線測定、z軸方向の空間分解能、低コントラスト分解能は、据付時に基準値を決める受入試験の側の項目です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

この回を通して解く