ソクマル診療放射線技師

放射線情報システムから撮影装置に対して患者の検査に必要な情報を提供するために用い…

放射線情報システムから撮影装置に対して患者の検査に必要な情報を提供するために用いられるDICOM の機能(サービスクラス)はどれか。

解説

正解は⑷です。modality worklist management(MWM)は、放射線情報システム(RIS)が保持している受付済みの検査予定を、CTやMRIなどの撮影装置(モダリティ)からの問い合わせに応じて一覧として提供するDICOMのサービスクラスです。装置側は患者ID、氏名、生年月日、検査部位などを手入力せずに取り込めるため、入力ミスによる患者取り違えや画像の紐づけ誤りを防げます。撮影の進行状況を装置からRISへ返すのはMPPS、画像そのものを保管サーバへ送るのはstorageというように、役割ごとにサービスクラスが分かれています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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