ソクマル診療放射線技師

密封小線源治療の対象となるのはどれか。2 つ選べ。

密封小線源治療の対象となるのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。密封小線源治療は、線源を腫瘍のごく近くに置いて距離の逆二乗則によって局所に高線量を与える方法で、線源を留置・挿入できる管腔や実質に接近できる病変が対象になります。子宮頸癌では子宮腔と腟にアプリケータを挿入する腔内照射が根治治療の柱として外部照射と併用され、前立腺癌では125Iシードを永久刺入する組織内照射や高線量率の一時刺入が行われます。線源から離れると線量が急に落ちるため、広い範囲に散らばる病変や大きな腫瘤には向かないという適応の考え方を押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-06.html)を加工して作成

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