ソクマル診療放射線技師

GM 管式サーベイメータによる表面汚染検査で正しいのはどれか。

GM 管式サーベイメータによる表面汚染検査で正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。表面汚染検査では、まず時定数を短く設定して指示値が速やかに応答するようにし、プローブを動かしながら汚染箇所のおおよその位置を絞り込みます。そのうえで、見つかった箇所で時定数を長くして指示値のばらつきを抑え、正確に計測するという二段階で進めるのが基本です。走査速度は速すぎると見落とすため、時定数を考慮して数cm/s程度でゆっくり動かします。GM計数管は放電が飽和するためβ線のエネルギー測定はできず、端窓型では窓の正面と側方で感度が異なるため方向依存性があります。アルミニウムでβ線を遮ってしまうため保護には薄い膜を用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-06.html)を加工して作成

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