ソクマル診療放射線技師

職業と職業病の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

職業と職業病の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。アスベスト(石綿)は胸膜に長く残って慢性の炎症を起こし、数十年の潜伏期を経て悪性胸膜中皮腫や肺癌を発生させます。石綿健康被害救済法の対象にもなっている代表的な職業病です。また電離放射線作業では、水晶体が比較的低い線量でも混濁を来すため白内障が問題となり、令和3年から水晶体の等価線量限度が5年平均で年20mSvかつ年50mSvに引き下げられました。他の選択肢は、タールは皮膚癌・肺癌、蛍光塗料のラジウムは骨肉腫、ベンゼンは白血病というように対応が入れ替わっています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-06.html)を加工して作成

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