ソクマル診療放射線技師

一般撮影の診断参考レベルにおいて入射表面線量が最も低い撮影はどれか。

一般撮影の診断参考レベルにおいて入射表面線量が最も低い撮影はどれか。

解説

正解は⑶です。わが国の一般撮影の診断参考レベル(DRL)では、入射表面線量は被写体の厚さと必要なコントラストに応じて決まり、胸部正面が0.3mGy程度と最も低く設定されています。胸部は空気を含む肺野で減弱が小さく、高い管電圧で撮影できるためです。これに対し頭部正面や腰椎正面、骨盤正面は3mGy前後、頸椎正面は1mGy弱と、いずれも胸部より1桁近く高い値です。骨の描出が必要な部位ほど線量が高くなるという関係を押さえると順序を再現できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-06.html)を加工して作成

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