ソクマル診療放射線技師

X 線管装置の動作特性で正しいのはどれか。

X 線管装置の動作特性で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。ブルーミング現象とは、管電流を大きくすると陰極から放出される熱電子の空間電荷による反発が強まり、電子ビームが広がって実効焦点寸法が大きくなる現象です。したがって同じ焦点でも管電流条件によって実効焦点寸法が変わり、鮮鋭度に影響します。なお管電流は空間電荷制限則により電極間距離の2乗に反比例し、ヒール効果はターゲット角度が小さいほど強く現れます。実焦点内の熱電子密度は不均一で、二重焦点管でも正焦点と副焦点で分布は異なります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-06.html)を加工して作成

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