ソクマル診療放射線技師

飛跡を利用した放射線検出器はどれか。

飛跡を利用した放射線検出器はどれか。

解説

正解は⑴です。CR-39はアリルジグリコールカーボネート樹脂の固体飛跡検出器で、中性子や重荷電粒子が通った跡に生じた損傷をアルカリ液でエッチングし、拡大されたピット(飛跡)を顕微鏡で数えて線量を評価します。個人被ばく線量計の中性子測定素子として広く使われています。他の選択肢はいずれも電離電荷やシンチレーション光、蛍光といった電気信号・光信号を測る検出器で、粒子の通った経路そのものを像として残す方式ではありません。飛跡といえば固体飛跡検出器や霧箱・泡箱と結び付けてください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-06.html)を加工して作成

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