ソクマル診療放射線技師

肺結核の主な感染経路はどれか。

肺結核の主な感染経路はどれか。

解説

正解は⑴です。肺結核の主な感染経路は空気感染(飛沫核感染)です。結核菌を含む飛沫は水分が蒸発して直径5μm以下の飛沫核となり、長時間空気中を漂って遠くまで運ばれ、吸い込まれると肺の末梢まで到達します。このため結核患者の収容には陰圧の空気感染隔離室とN95マスクが必要で、サージカルマスクだけでは不十分です。飛沫感染とまぎらわしいですが、飛沫は5μmより大きく1〜2mで落下するため、対策の内容が大きく異なる点を区別して覚えてください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-06.html)を加工して作成

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