ソクマル診療放射線技師

Ⅰ型アレルギー反応に関連するのはどれか。2 つ選べ。

Ⅰ型アレルギー反応に関連するのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑶と⑸です。Ⅰ型アレルギーは即時型(アナフィラキシー型)で、抗原に対して作られたIgE抗体が肥満細胞や好塩基球の表面に結合し、再び抗原が結合すると細胞が脱顆粒してヒスタミンやロイコトリエンなどの化学伝達物質を放出することで、数分以内に膨疹、気管支収縮、血圧低下などを起こします。造影剤による即時型副作用もこの機序に近い反応です。IgM抗体と補体が関与するのは細胞が壊されるⅡ型や免疫複合体によるⅢ型で、T細胞が主役となるのは遅延型のⅣ型なので、いずれも別の型に属します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-06.html)を加工して作成

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