ソクマル診療放射線技師

国際放射線防護委員会〈ICRP〉による放射線防護体系の考え方で正しいのはどれか。

国際放射線防護委員会〈ICRP〉による放射線防護体系の考え方で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。ICRPの防護体系は、正当化・最適化・線量限度の適用という3原則から成り、このうち防護の最適化は「経済的および社会的要因を考慮に入れながら、被ばくを合理的に達成できる限り低く保つ」というALARAの考え方そのものです。順序としてはまず正当化を検討し、次に最適化を行います。医療被ばくには患者の利益が優先されるため線量限度は適用されず、線量拘束値は最適化の過程で用いる上限で、線量限度より低い値に設定されます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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