ソクマル診療放射線技師

撮影線量に依存する画像雑音はどれか。

撮影線量に依存する画像雑音はどれか。

解説

正解は⑷です。量子雑音は、検出器に到達するX線光子の数がポアソン分布に従って統計的にゆらぐことによる雑音で、その標準偏差は光子数の平方根に比例します。したがって光子数、すなわち撮影線量が増えるほど信号対雑音比は改善し、線量を4倍にすると量子雑音の相対的な大きさは半分になります。撮影線量に直接依存する唯一の雑音であり、熱雑音や回路雑音は電気系に由来し、量子化雑音はA/D変換の階調数で決まるため、いずれも線量には依存しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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