ソクマル診療放射線技師

IVR における術者の水晶体被ばく低減へ向けた取組みで正しいのはどれか。

IVR における術者の水晶体被ばく低減へ向けた取組みで正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。IVRでは、術者は防護衣で体幹部を守る一方、頭頸部は防護されないため水晶体の線量が体幹部より高くなります。したがって体幹部と頭頸部の2か所に個人線量計を装着し、不均等被ばくとして線量を管理する必要があります。水晶体の等価線量限度が5年平均で年20mSv・いずれの年も50mSvへ引き下げられたことから、この管理の重要性が高まりました。拡大透視や高いパルスレート、オーバーテーブルチューブ方式、患者への接近はいずれも被ばくを増やす要因です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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