ソクマル診療放射線技師

検査と造影剤の体内への注入経路の組合せで適切でないのはどれか。

検査と造影剤の体内への注入経路の組合せで適切でないのはどれか。

解説

正解は⑸です。ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)は、口から入れた内視鏡を十二指腸まで進め、ファーター乳頭からカニューレを挿入して胆管・膵管へ造影剤を注入する検査なので、注入経路は経内視鏡(経口)です。経皮経肝という経路をとるのは、腹壁から肝臓を穿刺して胆管を造影・ドレナージするPTC・PTCDであり、組合せが適切ではありません。他の4つは、冠動脈造影が経動脈、点滴静注腎盂造影が経静脈、子宮卵管造影が経腟、逆行性尿道膀胱造影が経尿道で、いずれも適切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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