ソクマル診療放射線技師

図に示すブリッジの検流計G の振れが0 になったときの抵抗R[Ω]はどれか。

図に示すブリッジの検流計G の振れが0 になったときの抵抗R[Ω]はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・標本・心電図など)を見て答えます。図版は転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも所見の読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑷です。ホイートストンブリッジで検流計の振れが0になるのは、ブリッジが平衡して検流計の両端の電位が等しくなったときで、そのとき向かい合う辺の抵抗の積が等しいという平衡条件が成り立ちます。すなわち、対角に位置する2組の抵抗をそれぞれ掛け合わせた値が等しくなります。図に示された3つの既知抵抗の値をこの条件に代入して未知抵抗について解くと、R=3.0Ωが得られます。平衡状態では検流計に電流が流れないため、その枝の抵抗値は結果に影響しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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