ソクマル診療放射線技師

確率的影響で正しいのはどれか。

確率的影響で正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。確率的影響とは、被ばく線量が増えるほど発生する確率が高まる影響で、発がんと遺伝性影響がこれにあたります。防護の立場からはしきい値がないものとして扱い、線量に比例して確率が増加するという直線しきい値なし〈LNT〉モデルが採用されています。線量が増えても症状の重さ自体は変わらない点が確定的影響との違いで、白血病で数年、固形がんで十数年から数十年という長い潜伏期をもつことも特徴です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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