ソクマル診療放射線技師

リニアックの相対線量測定で正しいのはどれか。

リニアックの相対線量測定で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。組織最大線量比〈TMR〉は、基準深(最大線量深)の線量に対する各深さの線量の比で、深さだけでなく照射野の大きさによっても変化します。照射野が大きいほど散乱線の寄与が増え、同じ深さでもTMRは大きくなります。PDIは深部電離量百分率、PDDは深部線量百分率で、PDDはSSDと照射野サイズの両方で変化します。またR50は深部量百分率(吸収線量)が最大値の50%になる深さであり、電離量そのものの50%深ではない点も押さえてください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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