ソクマル診療放射線技師

標準計測法12 の線量計の校正で国家標準とのトレーサビリティが必要なのはどれか。

標準計測法12 の線量計の校正で国家標準とのトレーサビリティが必要なのはどれか。

解説

正解は⑷です。標準計測法12は水吸収線量標準に基づく計測法で、線量計は国家標準にトレーサブルな水吸収線量校正定数(N_D,w)を用いて校正されます。すなわち、標準計測機関が国家標準と結びついた形で与える校正定数だけがトレーサビリティを必要とします。線質変換係数は文献値として与えられる値、温度気圧補正係数とイオン再結合補正係数は測定のたびに使用者が求める補正、コバルト校正定数は以前の照射線量に基づく計測法で用いられた概念であり、いずれも該当しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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