ソクマル診療放射線技師

骨シンチグラフィで正しいのはどれか。

骨シンチグラフィで正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。小児では骨端線(成長板)の近くにある骨幹端で骨の成長と代謝がさかんに行われているため、骨シンチグラフィでは骨幹より骨幹端への集積が強くなり、成長板が線状の高集積として左右対称に描出されます。これは正常像なので病変と間違えないよう注意が必要です。ペースメーカや補綴物は放射線を遮って集積欠損となり、撮影は99mTc標識薬剤の投与2〜6時間後、収集エネルギーピークは140keVで、心臓サルコイドーシスの診断には¹⁸F-FDG PETなどを用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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