ソクマル診療放射線技師

副腎腫瘍の診断に用いられる放射性医薬品はどれか。2 つ選べ。

副腎腫瘍の診断に用いられる放射性医薬品はどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。副腎は皮質と髄質からなり、それぞれに対応する放射性医薬品があります。¹³¹I-アドステロール(アドステロール-I131)はコレステロール類似体で、ステロイドホルモンを合成する副腎皮質に取り込まれ、原発性アルドステロン症やCushing症候群の腺腫の局在診断に用います。¹²³I-MIBGはノルアドレナリンの類似体で、カテコールアミンを産生する副腎髄質やその腫瘍である褐色細胞腫、神経芽腫に集積します。他の3つは脳血流、肺血流、心筋脂肪酸代謝の製剤です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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